ウォーターとクリームだけで
保湿しています。
どうして、ジェルが必要なの？

乾燥性敏感肌に必要なのは、肌表面だけではなく奥深くまで*長く潤し続けるスキンケア。30年近く敏感肌を研究しているDr.ウィラードは、「敏感肌は表面的には潤っていても内部が乾燥しているインナードライ状態になりやすい」と考えています。そのため、肌に長くとどまることができるジェルタイプの保水ケアが潤いの鍵なのです。

赤ちゃんのケアにも

お肌ぷるぷるのイメージがある赤ちゃんですが、肌はもちろん、オムツかぶれなどあらゆるトラブルが起こりやすいもの。そんな時、防腐剤・着色料・香料など無添加でシンプルな処方の保湿ジェルなら、安心してお使いいただけます。

メイクの上からも使えます

肌内部で潤いを保ちにくい敏感肌は、夕方頃に肌、特に口や目の周りがカサカサしてしまうことがよくあります。そんな時は、メイクの上からも、さっとスキンジェルの保水ケアを。クリームなどを塗ると気になるメイクよれをあまり気にせずに、しっかりと潤すことができます。

肌トラブルには、
日に何度も重ね塗りを

ニキビや吹き出物などの肌トラブルが気になる部分には、日に何度か重ね塗りしましょう。メイクの上からでもOKです。Dr.ウィラード・ウォーターベースの浸透力*で、肌トラブルにアプローチ。

顔だけでなく全身ケアにも

首筋や腕の内側、膝の裏など、肌荒れが気になる時は全身ケアにもお使いください。特に、かゆみがある時には、しみずにひんやりと浸透するテクスチャーが心地よく感じられるはずです。お子様のボディケアにご使用の際は、手のひらで少し温めてから塗ってあげてください。

*角質層内