受賞者発表 Dr.ウィラード・ウォーターと私
最優秀賞(1名)

ウィラードに出会い約15年
憧れだった普通の生活を
楽しんでいます

めぐみさま(30代 埼玉県)

ウィラードに出会い約15年
憧れだった普通の生活を楽しんでいます

 私がウィラードと出会ったのは、高校を卒業して間もない18歳の頃。アトピー性皮膚炎に悩み、家に籠もりがちの時期でした。「自分の肌は、周りの子たちと比べてあまりに違う」と自覚したのは小学校高学年。それまでも軽いアトピーはあったものの、高学年になるにつれ症状がどんどん悪化。心配した両親とも相談し、脱ステロイド療法、無添加化粧品…何でも試しましたが、期待通りの結果は得られず落ち込む日々。鏡を見るのも辛い。朝起きると身体が傷だらけで辛い。中学時代には自分の肌のことで頭がいっぱいでした。高校時代には幸い症状が改善していましたが、実は服に隠れた部分、手指には重い症状が残り、顔や腕に突然じんましんが出る厄介な体質に。当時は悟られないように必死の毎日でした。

 その頃の夢は、「綺麗な肌になって、普通の生活を送りたい」。何をしていても肌の綺麗な人が羨ましかったのです。アトピーを気にせず、ただオシャレしたり友人と恋愛話やショッピングを楽しんでいたかったのに…。どうしても明るい大学生活を過ごせる自信がなく進学を断念しました。あまり人に会わず早く療養をしたいと思っていました。

 Dr.ウィラード・ウォーターを知ったのは、そんな限界に近かった時期。「いつまでこの生活が続くのだろう」毎日卑屈になり絶望する私に「もうこれしかないんじゃない?」と母親が勧めてくれた化粧品。それがDr.ウィラード・ウォーターでした。雑誌でも見かけたことのあった「水」の文字と、シンプルなボトル。「これが最後だ。これでダメなら諦めよう」と決意したことを15年経った今でも覚えています。

 最初は潤いが追いつかず、これでもか!と重ね付けを繰り返す日々。乾燥はするものの沁みることなく快適な使用感でしたが、実は1ヶ月ほど経っても変化がなくむしろ悪化したように見えた時期も…。落ち込みながらも「私にはもうこれしか試せるものがない」と、なぜか前向きな気持ちのまま、暇さえあれば全身にウォーターをシュッシュッとスプレーしていました。

 そして約3ヶ月後。なんと肌のほとんどの部分が「普通」になっていました。「完治」したわけではありませんが、アトピーであることを明かさない限り、人に気づかれることがなくなっていました。半信半疑のまま友人と写真を撮っても、写った自分の姿はやはり「普通」。信じられませんでした。その「普通」をずっと願っていました。本当に嬉しかった。そして、その時点で人生のほとんどの夢が叶ってしまいました。それからはもう夢の続きを見ているような気持ちです。肌以外のことを考える時間を持てる普通。痛みや痒みがないから、他のことに集中できる普通。人生のほとんどの悩みを占めていたことがなくなった普通の世界は、最高以外の何物でもありませんでした。

 それからは、普通肌の人たちはこんなに快適な生活を送っているのか…と驚きの日々。今は旅行やライブ、ランニングなど働きながらアクティブに趣味を満喫する毎日を送っています。あの頃の自分に「夢、叶っているよ」「普通に生活できているよ」と教えたいです。今に至ったのは家族の支えや優しい友人に恵まれた事などが上手に作用した結果かもしれませんが、ウィラードに出会ったことで明らかに生活が快適になりました。アトピー体質は完全に治ることはないと思っています。今でも季節の変わり目やストレスでトラブルが起こることもあります。しかし、ウィラードがある今は安心感が違うのです。

 肌トラブルの方を見かけるたび、話しかけたい衝動に駆られます。辛さが分かるだけに安易に声をかけられませんが、絶対に良くなってほしい。諦めないでほしい。心の中で必死にエールを送っています。いつか本当に、世界中の人から肌トラブルがなくなればいいと思っています。

 これからの人生、喜びも悲しみもどんどん経験していくと思います。いい時期ばかりではないかもしれません。それでも歳を重ねることが、特に肌に関してはちょっと楽しみにさえ感じるのは、ウィラードと出会えたおかげです。「Dr.ウィラード・ウォーターと私。」改めてこのテーマを振り返ってみて伝えたいこと。
「私にとって、あなたはまるで相棒のように、これからもずっと傍にいてほしい存在。」これからも、どうぞよろしく!

めぐみさま(30代 埼玉県)

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優秀賞(20名)

病室、謎のカーテン越しの
シュッシュ

K.Oさま(30代 神奈川県)

病室、謎のカーテン越しのシュッシュ

 私とDr.ウィラード・ウォーターとの出会いは第2子妊娠中、切迫早産で入院生活の最中でした。カーテン越しに“シュッ”と、同室の女性が洗顔後に吹きつける謎の音が気になっていました。絶対安静での生活でしたので、顔を合わせて会 話することは少なかったのですが、出産を終えて疲れているはずの彼女の肌は、ピンと張ってツヤツヤとしており驚きました(もちろんスッピンです)。そこで思わずその謎の音の正体を訊いてしまいました。
彼女は「Dr.ウィラードって知ってる?」と。

 私にとっては2人目の育児は未知の領域。ただでさえ不安がたくさんある中で、この時彼女は色々なことを話してくれました。仕事も子供も大切なことや、これからの出産のことも。
 退院してすぐはじめた洗顔後のDr.ウィラード・ウォーター。ひと吹きの瞬間、彼女のピンと張った肌と瞳を思い出して、「さあ、今日も頑張るぞ!」と気合いを入れています。

 これからまた未知の領域、第3子の出産に挑みます。毎日、寝不足で疲れていても“シュッ”のひと吹きで乗り切りたいです。

彼女の退院日に撮らせていただいた、出産したお子さんと共に。

K.Oさま(30代 神奈川県)

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私のひとり言

T.Fさま(70代 東京都)

私のひとり言

 小さい頃から肌が弱かった私が、Dr.ウィラード・ウォーターに出会ったのは20数年前、雑誌で化粧水の広告を目にしたのが始まりでした。最初は肌にトラブルが起きた時にウォーターを買って、コットンに含ませてパックする位でしたが、どんな状態でも、しみる感覚が1度もなかったので、いつの間にか化粧品のすべてがウィラードになっていました。娘と2人、毎晩コットンに含ませてパックするのを今日まで1度も欠かした事がないくらいです(旅行中も、入院中も)。50~60代前半にかけては、ウィラードの基礎化粧品だけでメイクもほとんどしていない日常でしたが、肌がしっとりしていて、友人から羨ましがられていました。

 10年前から主人が難病を患い、看病・介護の日々で、現在は入院しており、ストレスに加え疲れから、肌トラブルがひどく、3年くらい皮膚科と縁が切れない日々を送っていました。それでも、ウィラードの化粧品を愛用していましたし、ウォーターを外出時に持ち歩いて1日に何度か使っていました。

 昨年の暮れから肌のトラブルが悪化し、年明けには顔が真っ赤になり、家族からのすすめもあって、皮膚科を変えて診てもらいました。初診での薬の副作用が考えられる、との診断で、大学病院の皮膚科を紹介されました。大学病院の皮膚科でも同様に言われながらも、専門医によるカンファレンスを受け、皮膚の一部を取る生検も受けました。結果、当分の間、内服薬と外用薬を処方しないとの判断で、洗顔後はウォーターとスキンジェルの上からプロペト(保湿剤)を塗るだけの毎日で、通院中です。

 初めは真っ赤に顔が腫れて、鏡を見る度に心が折れそうでした。しかし、1日に何回もウォーターをスプレーして、3ヶ月を過ぎた今はだいぶ改善されてきました。外出時にマスクは欠かせませんが、通院の間隔も毎週から月2回に減り、担当医からも「良くなった」と言われるようになりました。最近は友人と食事やコンサートにも出掛ける気分になり、Dr.ウィラード・ウォーターとスキンジェルには助けてもらいました。
この20年1度も化粧品によるトラブルがなかった事に感謝しております。

T.Fさま(70代 東京都)

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命の恩人

A.Oさま(40代 埼玉県)

命の恩人

 長いお付き合いのウィラード様、あなたは少なくとも2つのことで私の恩人となりました。
 1つ目、私のやっかいなドライアイを見事に緩和してくれました。長年コンタクトを使い続けたせいか、眼科に認められる立派なドライアイ。
数ヶ月おきに通院し、充血しては強い目薬を処方されていた私。このまま一生眼科通いかと絶望していた矢先、朝晩のスキンケアのついでにウォーターをシュッシュッ。読書の後、スマホ、テレビの後にもシュッシュッ。
な、なんと、あなたのおかげで格段に目の調子が良く、ほとんど充血しなくなりました。心底ビックリ!!
 2つ目、ある冬、私のお腹にできたしつこいカサカサ。医者からは乾燥肌と診断され、ステロイド軟膏を処方されましたが、使うのをためらいました。恐々と数日、塗ると消えるのですが、やめるとまた復活。このまま完治しないのではと絶望していた矢先、ボディベリーモイスチュアに出会い、毎日ぬりぬり。数年消えなかったカサカサが、な、なんと完治しました。心底ビックリ!!ウィラード様は魔法使いなのでしょうか?メイクはもちろんのこと、万能選手なのですね。
 私の人生を変えてくれたウィラード様、あなたのお席はいつも私のとなり。今日も明日も明後日も、これからずっと、たくさんの人達を助けて下さい。
あなたを待っている人が、たくさんいますから。

A.Oさま(40代 埼玉県)

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私と娘の毎日を明るくしてくれた
ウィラード・ウォーター

T.Uさま(50代 福井県)

娘との毎日を明るくしてくれた
ウィラード・ウォーター

 もう何年も使わせていただいています。クレンジングジェル・化粧水・スキンジェルがお気に入りです。夏場以外はスーパースキンジェルを使用しています。使いごこちがさっぱりしているのに、浸透力の素晴らしさに大満足です。最近は、ウィラードゼリーも食べ始めて、とても食べやすくおいしく楽しみながらいただいています。食べ忘れるとなんとなく肌の調子が悪いような気がして、気がついたとき、あわてて食べるといった感じです(笑)
 実は、何年か前から娘も使用しています。娘は高校生から大学生にかけてニキビがひどく、特におでこには膿みをもったニキビがたくさんできて悩んでいました。もう本当に悩んでいて、「私の顔けずってよ」「私のおでこの皮膚けずってよ」と泣きながら言われたのが本当に辛かったのを今でも覚えています。
それで少しでも良くなればと思い、願うような気持ちで娘にも使わせてみたところ、膿みを持っていたニキビがだんだん落ち着いてきて、そのうち赤みも消え、今はうそのようにきれいな肌です。
 Dr.ウィラード・ウォーターは私と娘の毎日をとても明るくしてくれて、救ってくれたと思っています。これからもずっと使い続けます。 Dr.ウィラード・ウォーターに感謝!

T.Uさま(50代 福井県)

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自分の新たな命とともに

O.Tさま(60代 愛知県)

自分の新たな命とともに

 Dr.ウィラード・ウォーターと出会い、早いものでもう18年目になります。私は若い時から敏感肌でトラブルが多く、特に香料・アルコールには敏感でした。高級化粧品や海外ブランドの口紅で口がタラコのようになります。その為、30年くらい前から無添加の化粧品を使っていました。
 Dr.ウィラード・ウォーターに出会ってまず驚いたのは、目に入っても痛くなく、傷にもしみない事でした。皆様のお便りと同様、ウォーターとジェルは我が家の常備薬です。いつも予備があると安心です。我が家の愛犬もお気に入りで、目の周りでも、シュシュッとしても嫌がらず、ケガをしても慌てて病院に行かず、ジェルをつけると気持ち良さそうです。旅行に一緒に行く時も、わんこグッズにはウォーターとジェルは必ず入れています。
 私は13年前、急性白血病でドナーさんから新しい命をいただきました。移植は血液型まで変わり、全身脱皮をしたり、副作用もさまざまで人ごとに違います。髪の毛は誰でも抜けますが、10年経っても生えない人もいます。私の場合、43日間の絶食後でまさにおばけ状態の時、夫がウィラード通信をたまたま読み、「ウィラードを注文しようか?」と言ってくれたのです。おかげ様で毛穴がなくなった頭皮から、産毛が生えてきました。2年後には、美容院に行ける程になり、感動しました。「ウィラード、ありがとう!」です。そして今、顔のシミやシワはすごいけれど、肌はツルツルで一番いい状態と言えます。感謝、感謝です。
 今はスカルプケアをお試し中です。頭皮も顔の一部と思っています。27年前からパーマは弱酸性パーマで、シャンプーにもすごく気を使っています。今でも髪の毛は黒く、染めた事は一度もありません。しかし、昨年入院をしてからは一段と髪が細くなり、悩んでいたところでした。ヘアウォーターもスプレーがとても使いやすくなり、最近は髪が少し立つようないい感じになってきて、うれしいです。これからも、よろしくお願いいたします。

O.Tさま(60代 愛知県)

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まるで長く連れ添った夫婦のよう

Y.Tさま(60代 福岡県)

まるで長く連れ添った夫婦のよう

 私とDr.ウィラード・ウォーターとの出会い。それは雑誌の広告でした。ほかの広告と違いシンプルそのもので気にかかったのが最初です。どうしても記憶に残り忘れられず、再び広告を見た時は電話をしていました。それ以来のお付き合いですが、何年たつのでしょうか。覚えていません。ただ、他の化粧品との付き合いは短いのに、Dr.ウィラード・ウォーターだけは今も延々と続いているのです。ウォーターのスプレーはとても心地よく、気持ちよく、幸せな気持ちになり手離す気になれません。なくなるとすぐ注文します。平凡な日々ですが、その中で8年程前、息子が高校生の時と、今年の6月に劇的な体験をしました。
 一度目は、ある日曜の朝、息子の頬が原因不明で腫れてしまいました。目元まで腫れ上がり、無残な顔に…。その時お便りに載っていた様に、イチかバチかでウォーターとジェルの両方をたっぷりつけ、ガーゼで押さえました。もったいないくらいでしたが、「これで良くなるなら…」と神にも祈る気持ちでした。すると、何と翌朝には腫れがひき、少し赤みがかっていましたが、それもわからない状態で登校できました。まるでキツネにでもつままれたような気持ちで、嬉しい限りでした。
 そして、今年の二度目は、私のやけどです。鍋にお玉を入れていたのですが、いつの間にか高温でグニャリと溶け、私はそれを思わず手に取ってしまいました。お玉の一部が私の中指に付いてしまい、無残な事に…。慌ててお玉を外し、水道水で冷やしました。しかし、時計を見ると既に病院の診療時間外でした。その時、ふと息子の事が頭をよぎり、たっぷりのウォーターとジェルを、惜しげもなく、中指につけて様子を見ました。通常、やけどをするとジワジワ痛みを感じてくるのですが、その時はたいして痛みもなく、翌朝はほとんど良くなっていました。あの酷いやけどからは信じられないくらい、少しだけ赤く、膨れた程度で痛みもなく、日中は掃除、洗濯、食器洗い等、いつもと変わらず素手で過ごせました。夜はウォーター、ジェルをつけて寝ました。三日目の朝には、やけどの事すら忘れるほど、いつもの中指でした!
その時、病院よりも、ウォーター、ジェルだと確信しました。何かあってから…では遅いと思います。平凡な時こそ身近に、ウォーターとジェルを置いておくことが大事だとを再確認しました!
 Dr.ウィラード・ウォーターと私…出会いは、何となくそのシンプルさが気になって、声をかけて、それから使い出して、まるで空気みたい。でも、しばらくすると隣の芝生が青くみえて、ちょっと別の化粧品に…。すると、ウォーターの心地よい肌になじむスプレーでまた戻ってきて。本当に空気みたいで、ないと困る。よ~く考えると夫婦みたい。いつもいるのが当然で、困った時に再確認する。まるで長く連れ添った夫婦みたいに思えてくるのです。
Dr.ウィラード・ウォーターと私、夫と私、Dr.ウィラード・ウォーターと夫。
これからも長いお付き合いを、よろしくお願い致します。

Y.Tさま(60代 福岡県)

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救いの水、魔法の水

K.Sさま(50代 北海道)

救いの水、魔法の水

 世の中には出会って良かったと思える人や物、本、映画、また出来事が色々ありますが、私にとって本当に「良かったなぁ」とつくづく思える物のひとつが、Dr.ウィラード・ウォーターです。どういうキッカケで買ったのかは忘れてしまいましたが、もうかれこれ20年、途中色々と他の物にも目移りをしましたが、結局はDr.ウィラードに戻ってきます。当初は私しか使用していなかったのですが、今では家族みんなで使っています。
 そのキッカケとなった決定的なエピソードは10年以上も前、当時5才くらいだった姪が熱湯で足に小さなヤケドを負ってしまった時のことです。「痛い!痛い!」と泣いていたので、冷蔵庫で冷やしていたウォーターをコットンに浸して患部につけてあげました。すると、すぐに「あっ、痛くなくなった!」と叫んだのです。あまり効果を期待しないで何気なく使用した私も、これにはビックリしました。そして、それまでいくら私が「使ってみて」と言っても新しいものには飛びつかない母が、この様子をみて以来、すっかりDr.ウィラード・ウォーターを信用して愛用するようになりました。母は現在83才ですが、よく人から「さわらせて」と言われるくらい肌がポタポタでシワが少ないです。弟も「切り傷にシュッシュッすると痛みが消える」と言っています。私は手に小さな手術を2回したことがあるのですが、ウォーターを付けて、更にスキンジェルを塗りました。その時も患部がキレイになったと感じました。
 その他、目や歯にもシュッシュッと吹きかけ、ともかく皮膚にトラブルがあったときには、まずウォーターを付けます。必ず良い効果を感じます。まさに我が家にとっては、救いの水、魔法の水です。
 あっ、それともうひとつ。愛犬にも使っています。目ヤニを取り忘れると硬くなり、なかなか取り除くことができないのですが、ウォーターをひたひたに浸したコットンで目を拭いてあげると、溶けるようにスルッと取れます。犬も気持ち良さそうに大人しくしています。ホントに驚きです。
 これからもずっと使い続けていくつもりですので、貴社のますますの発展とDr.ウィラード商品の更なる充実を願わずにはいられません。

K.Sさま(50代 北海道)

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やっと出会えた

H.Yさま(40代 大阪府)

やっと出会えた

 化粧品の知名度や広告、情報は世間に溢れているけれども、本当に出会って良かった化粧品はDr.ウィラード・ウォーターだけです。初めて使用した人は、私も含めて「ただの水!?これが化粧水?」と、俄かには信じ難く、肌が丈夫でトラブルが無ければ手に取らないだろうし、使用しても正直言えば続けようとも思わないかも知れません。なぜなら、化粧水らしくないからです。そういう私は15年間愛用しています。一度も浮気をしたことはないし、基礎化粧品を変えようと思ったこともありません。
 学生時代は肌トラブルもなく、化粧品は安くても何でも良かったものです。しかし、働き始めてからすぐ、ストレスで大人ニキビができ始め、ひどい時は顔中に広がり、1つ1つが膿んで洗顔も痛く一苦労でした。とてもコンプレックスになり、日々悩んでいました。
 何気に店頭で手にしたお試しセットから始まったDr.ウィラードでしたが、すぐに効果があったわけではなく、「沁みないので使用できる」という事で、続けることができました。しかし、継続して使用することに意味があったのです。5年はかかったかと思いますが、徐々にニキビができなくなってきました。治って欲しくて、初めは惜し気もなく沢山付けていました。でも、Dr.ウィラードに出会うまで5年。治るまで5年。結局10年間も悩んだ肌トラブルでした。
 今では肌に自信がつき、若く見えると思い込んでいます。必ず10歳以上は若く見られるし、私も見られたいと思っています。30代後半の時も、「入社何年目?」「新入社員?」と聞かれたりしました。これからも若くいたいと思っています。
 悩んでいる人に「諦めずに続けて欲しい。絶対効果は出る。」と伝えたいです。2、3日で効果がある化粧品があれば良いのですが、世の中には「長く使用できる」事が一番大切だと思います。つまり、「長く効果がある」という事になるのです。
 今20代で肌に悩んでいても大丈夫です。40代で自信ある肌にもできるのですから。これからも自惚れず、Dr.ウィラード・ウォーターとともに、いつまでも努力するつもりです。

H.Yさま(40代 大阪府)

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心のホームドクター

T.Tさま(50代 兵庫県)

心のホームドクター

 過去に20年間外国の化粧品を使用していて、ある時急に肌に合わなくなりました。5年間程肌につけられるものが何もなくなり困り果てている時、Dr.ウィラード・ウォーターに巡り合い、早10年になります。あの時にDr.ウィラード・ウォーターを知る事が出来て、つくづく本当に良かったと思います。
使ってみたらその気持ち良さに感動!それは今もずっと変わりません。Dr.ウィラード・ウォーターはどんな肌コンディションの時でも、そっと優しく私を助けてくれています。そして何より、「肌に沁みずつけられるものが1つでもある」という安心感もまた、肌が健やかでいられる、そんな気もしているのです。
 私にとってDr.ウィラード・ウォーターは心のホームドクター的な存在でもあるのです。超敏感肌の私の肌であってもチクチクヒリヒリしない、肌が嫌がらないスキンケアが1つある、そんな安心感が今ではお守りみたいになっています。
 Dr.ウィラード・ウォーターが私は大・大好きです!!他のスキンケア商品を使用するとすぐに違和感を覚えてしまいます。Dr.ウィラード・ウォーターを肌にたっぷりスプレーして、優しくハンドプレスするだけで、それだけで肌が元気を吹き返す・・・。本当に気持ちが良いです。自然と笑顔も増えて「さぁ、今日も楽しいことをして、プチ幸せをいっぱい感じて前向きに頑張りましょう!」と心の活力にもつながっているのです。
ありがとうございます。

T.Tさま(50代 兵庫県)

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いつも私のそばに

C.Iさま(30代 愛知県)

いつも私のそばに

 18歳の冬。美容院で読んでいた雑誌に掲載の広告を見たのが、Dr.ウィラード・ウォーターと私の出会いでした。私は幼いころからアトピーで、薬が欠かせませんが、成長と共に少しずつ落ち着いてきていました。その頃、春から新生活の準備のため、母がお祝いだからと色々な物を買ってくれていました。その中でも、1番の楽しみは、化粧品一式を買ってもらう事。
 デパートのコスメカウンターへ行き、嬉しさと恥ずかしさでドキドキしながら、美容部員のお姉さんに声を掛けました。何も分からない私に、綺麗なお姉さんが肌を整え、メイクの仕方を優しく教えてくれる。憧れた幸せな時間・・・。ところが、みるみるうちに肌は真っ赤になり、心配してくれるお姉さんの声掛けすら、恥ずかしくて、悲しくて、涙をこらえ、人目を避けながら、急いで家に帰ってきたのを覚えています。
その後、薬で少し良くなり、美容部員のお姉さんが教えてくれた敏感肌用の化粧品メーカーにも行きましたが、結果は同じ・・・。皮膚科で教えてもらった化粧品もダメでした。母も色々気を遣ってくれましたが、赤みがとれてもボロボロになった肌を見ると、とても悲しく何をするのもイヤになりました。でも、せめて髪型だけでも可愛くしようと、美容院に行ったのです。何気なく読んでいた雑誌には、5~6社の基礎化粧品が紹介されていました。何故なのか、広告を見た瞬間思ったのです。
「Dr.ウィラード・ウォーターなら大丈夫な気がする。」
私は家に帰って直ぐにお試しセットを申し込みました。後日。届いたウォーターをつけてみました。良いのか悪いのか分からない・・・。でも、ふと鏡を見ると、いつもより澄んだ肌色をした自分が見えたのです。凄く嬉しかった。「これで何とかなる」そう思いました。
 あれから気がつけば20年弱。正直にいえば、ウィラード製品を使ったり、使わなかったりして過ごしてきました。アトピーの薬も使っています。それでも、ヘアカラーやパーマ、メイクなどの前後にDr.ウィラード・ウォーターを使う事で、トラブルや薬の使用をできる限り抑える事ができています。それは、おしゃれをする事を諦めきれなかった私にとって、とても大きなことでした。
入院した時も、Dr.ウィラード。家を離れた時も、Dr.ウィラード。
 夜中にやけどをして、病院が開くのを泣きながら待った時も、大好きな人に会う前も、お別れした時も、ストレスでハゲができた時も、気合いを入れたい時も、愛猫の毛が抜けてしまった時も、お祝いの時も、もうダメだと思った時も・・・。もっともっとあります。
「そろそろ母の日の準備をしなくては」、そう思っている頃、いつものようにウィラード通信が届き、中を見ました。「メッセージ募集・・あなたにとってDr.ウィラード・ウォーターはどのような存在か・・・」の文字。その時感じたのは、私にとってDr.ウィラード・ウォーターは「母」のような存在だという事。忘れている時もあるけれど、良い時も悪い時も、なにかあるといつも思い出す。そして、その時には、いつも変わらずにいてくれて、そっと背中を押してくれ、笑顔にしてくれる。更には、いつかちゃんと伝えたいと思っていることがあるのに、いつも先伸ばし・・・。私は今、毎日奮闘しています。そんな中、ローズウォーターをシュッとしてほっこりしつつ、スーパースキンジェルでチャージ。まだまだ続く私の人生。この先もいろ~んな事があるんだろうな・・・。Dr.ウィラード・ウォーターさんのお陰で、今の私があります。これからもずっと、いつまでも、私の側で私を支えてください。私、頑張りますからね。いつになるか分からないけど、また、お便りします。気長に待っていて下さいね。

C.Iさま(30代 愛知県)

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ウィラード・ウォーターに
助けられながら

Y.Iさま(40代 愛知県)

私のそばにいつもウィラード・
ウォーターがいました

Y.Nさま(40代 三重県)

何かあったら
ウィラード・ウォーター

C.Nさま(30代 富山県)

たくさん助けられました

S.Kさま(30代 群馬県)

闘病を乗り越え

O.Mさま(60代 東京都)

きみと会ったその日から、
なんとなくしあわせ

Y.Oさま(愛知県)

家族3世代で
ウィラード・ウォーター

R.Kさま(50代 愛知県)

私の転機と
ウィラード・ウォーター

R.Mさま(30代 大阪府)

病院に行く前のウィラード

M.Kさま(40代 千葉県)

私のお嫁入道具

H.Nさま(40代 石川県)

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特別賞(2名)

食べることと同じくらい、
安全(イラスト)

Y.Mさま(40代 静岡県)

食べることと同じくらい、安全

食べることと同じこと。
食べ物の安全性を気にするように
肌にも安心・安全を。
そして、確かな効果も。

Y.Mさま(40代 静岡県)

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ふわふわシャンプー(イラスト)

佐久間 愛宮さま(東京都)

ふわふわシャンプー

佐久間 愛宮さま(東京都)

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