冬の乾燥肌、敏感肌ケアの要は保湿クリーム。
使い方のコツを押さえれば、乾燥がピークを迎える2月でも
もっちり潤う素肌が手に入ります。
敏感肌へのやさしさを追求したロングセラー。Dr.ウィラード・ウォーターをベースに、2つの植物オイルを配合し、角層からふっくら柔らかく。
若々しいハリ・弾力をサポートする17種のエイジングケア*成分を配合。濃厚クリームがシワの隙間にも密着し、たっぷり栄養を届けて上向き肌に。
保湿クリームの役割は、肌に与えた潤いの蒸発を防いで外的刺激から肌を守ること。保湿クリームを塗る前に、ウォーターやジェルでたっぷりと肌を潤してから使うことで、すみずみまで潤いと栄養が行き届いた肌がキープできます。
保湿クリームを塗っても物足りない、小じわやほうれい線ができやすいという方は、重ね塗りがおすすめ。気になる部分に重ね塗りすることで保湿効果が高まり、若々しくハリのある肌が保てます。
保湿クリームを肌に伸ばす時は、少量ずつ狭い範囲に伸ばしていくこと。広範囲に一気に伸ばすと、肌と指の間で摩擦が生じ、シミ・シワの原因に。額、ほほ、あごなどパーツに分けて塗っていくといいでしょう。
敏感肌の主な原因は乾燥によるもの。保湿クリームが少なすぎると乾燥が進行するだけでなく、伸ばす際に摩擦が生じてシミ・シワができやすくなってしまいます。翌朝の肌が乾いているか、潤っているかも参考に、肌状態に合わせてお使いください。
保湿クリームを塗った後、目や鼻、口まわりを避けてラップでパック。ラップの密着力により、クリームの浸透*が高まり、肌がぐんぐん保湿されます。保湿クリームに含まれる贅沢な美容成分も肌へ行き渡り、パック後はピン!と弾むようなふっくら肌へ。*角質層まで