真冬のマストアイテム 保湿クリーム使いこなし術

冬の乾燥肌、敏感肌ケアの要は保湿クリーム。
使い方のコツを押さえれば、乾燥がピークを迎える2月でも
もっちり潤う素肌が手に入ります。

Dr.ウィラードの保湿クリームは2種類 あなた好みはどっち?

  • 肌状態&お悩み 潤いや透明感がない 洗顔後に肌がつっぱる 口元が粉をふく 他のクリームはひりつく そんなあなたは…ウォーター75%配合のみずみずしいクリーム

    敏感肌へのやさしさを追求したロングセラー。Dr.ウィラード・ウォーターをベースに、2つの植物オイルを配合し、角層からふっくら柔らかく。

  • 肌状態&お悩み ほうれい線が気になる 肌に弾力がない 乾燥小じわがある 毛穴が目立つようになった そんなあなたは…エイジングケア*する超高保湿クリーム *年齢に応じたケア

    若々しいハリ・弾力をサポートする17種のエイジングケア成分を配合。濃厚クリームがシワの隙間にも密着し、たっぷり栄養を届けて上向き肌に。

  • Dr.ウィラード・モイスチュアクリーム

    35g 6,500円(税込7,020円)

    商品番号C030

    +650point

    Dr.ウィラード・モイスチュアクリームを購入する

  • アクアビーテ・クリームウィラード

    15g 6,800円(税込7,344円)

    商品番号D050

    +680point

    アクアビーテ・クリームウィラード15gを購入する

    30g 13,000円(税込14,040円)

    商品番号D051

    +1,300point

    アクアビーテ・クリームウィラード30gを購入する

Dr.ウィラードの簡単使いこなし術 2つの保湿クリームの効果をもっとUP! 使い方のポイントはどちらのクリームも同じ

スキンケアの最後に塗って最大限に効果を発揮

保湿クリームの役割は、肌に与えた潤いの蒸発を防いで外的刺激から肌を守ること。保湿クリームを塗る前に、ウォーターやジェルでたっぷりと肌を潤してから使うことで、すみずみまで潤いと栄養が行き届いた肌がキープできます。

乾燥しやすい部分は重ね塗りで保湿効果をアップ

保湿クリームを塗っても物足りない、小じわやほうれい線ができやすいという方は、重ね塗りがおすすめ。気になる部分に重ね塗りすることで保湿効果が高まり、若々しくハリのある肌が保てます。

シミ・シワをつくらない伸ばし方パーツ塗り

保湿クリームを肌に伸ばす時は、少量ずつ狭い範囲に伸ばしていくこと。広範囲に一気に伸ばすと、肌と指の間で摩擦が生じ、シミ・シワの原因に。額、ほほ、あごなどパーツに分けて塗っていくといいでしょう。

少なすぎはNG!おすすめの使用量はパール粒大

敏感肌の主な原因は乾燥によるもの。保湿クリームが少なすぎると乾燥が進行するだけでなく、伸ばす際に摩擦が生じてシミ・シワができやすくなってしまいます。翌朝の肌が乾いているか、潤っているかも参考に、肌状態に合わせてお使いください。

クリームパックでスペシャルケア

保湿クリームを塗った後、目や鼻、口まわりを避けてラップでパック。ラップの密着力により、クリームの浸透が高まり、肌がぐんぐん保湿されます。保湿クリームに含まれる贅沢な美容成分も肌へ行き渡り、パック後はピン!と弾むようなふっくら肌へ。*角質層まで

うるおいチャージマスクのプラスワンケア

エイジングサインや根深い乾燥が気になる方は、クリームを塗る前にうるおいチャージマスクで集中ケア。ビタミンC・E、コラーゲン、ヒアルロン酸を贅沢配合したマスクのパワーで肌の潤いが一気にアップし、ハリのあるもっちり肌へ。

Dr.ウィラード・うるおいチャージマスクVE
(5枚入り)

20mL×5枚セット 4,000円(税込4,320円)

商品番号D044

+400point

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