
敏感肌用スキンケア、Dr.ウィラードの
メイクアップはパウダーファンデーションを除く
全製品にDr.ウィラード・ウォーター配合。
朝から晩まで、一日中素肌に
密着するものだからこそ。
素肌への優しさと、
安心感のある使い心地を追求しています。
- 上
- Dr.ウィラード・アクアサイエンスカバー
Dr.ウィラード・ウォーターファンデーション(ミディアムオークル)
Dr.ウィラード・リップグロス(SAKURA)使用 - 下
- Dr.ウィラード・アクアサイエンスカバー
Dr.ウィラード・ウォーターファンデーション(ミディアムオークル)
Dr.ウィラード・プレストパウダー(スポンジにて)
Dr.ウィラード・リップグロス(AKANE)使用
「特別な敏感肌だから、メイクはできないと思っていた。だけど思い切って挑戦してみたら、素肌がキレイになったみたい」そのようなお便りが、お客様から多く寄せられています。
Dr.ウィラード・ウォーターのスキンケア力が、メイクアップ中も素肌に働きかけるから。化粧下地・ファンデーションと重ねるほど美しいひとに見せながら、素肌そのものを美しく導きます。
下地は、肌の色むらを整え、UVケアのためにも欠かせません。下地を使った場合と使わなかった場合では、お化粧の崩れにくさや仕上がりの肌のなめらかさに差が出ます。
- 1.
- 下地は、手で塗ります。適量【顔全体で長さ8mm程度】を手の甲に出します。
- 2.
- 額、両頬、鼻筋、顎の5カ所に置きます。
- 3.
- 基本は「内から外へ」。ひと塗りの動作を大きく、さっと軽く滑らせるように塗ります。
- 4.
- 細かな部分は「ていねいにポンポン」。
指先で叩き込むように仕上げます。


ファンデーションは色むらだけでなく、赤みや毛穴などを美しくカバーするために塗ります。
はじめにファンデーションは、色選びが重要です。ご自身の首の色に合わせてお選びいただくと、顔だけ白浮きすることがありません。
- 1.
- ファンデーションも、手で塗ります。適量【顔全体で半プッシュ】を手の甲に出します。とても伸びが良いので、少量で顔全体をカバーします。
- 2.
- 下地と同じ工程を繰り返します。下地よりもさらに、指先でトントンとていねいに叩き込むようにすると美しく仕上がります。
モデル使用色:ミディアムオークル
Dr.ウィラード・ウォーターでは、お客様の肌で実際にお試しいただくことをおすすめしています。ご要望のお客様には4色のサンプルをお送りいたします。お気軽にお問い合わせください。
キメの粗さや毛穴の凹凸をカバーしてなめらかな肌に見せるために塗ります。素肌感や透明感も高まります。
プレストパウダーは、付属のパフまたは大きめのブラシでつけます。パフの場合はTゾーン、各頬に2回ずつ、ブラシの場合は、ブラシを大きく2周させたくらいが適量です。厚く塗ると透明感が損なわれるので、つけすぎは禁物です。
しっかりと毛穴カバーしたい時は、
パフで。ポイントは「うっすら軽め」。下地とファンデーションのツヤっぽさを完全に消してしまうと「お化粧しました感」が出てしまうので、塗りすぎは禁物です。頬や額など広い部分を中心に、内→外のイメージで重ねます。
ナチュラルに仕上げたい場合は、
メイクブラシで。頬→おでこ→鼻すじ→顎の順に、ふんわりと大きな曲線を描くようにブラシを動かします。途中で付け足したくなりますが、基本的には付け足さず、うっすらとヴェールをかけるイメージで仕上げましょう。
ベースメイクをして口紅をつけないと、口元のくすんだ印象が逆に目立ってしまいます。口元に色味があるだけで、お顔の印象は一気に華やぎます。
-
リップグロスは、付属のチップで塗ります。輪郭に沿ってサイドに塗り広げます。
素肌の透明感を引き出すピンクベージュ。清楚なツヤがあり、上品で優しげな印象に。
素肌をワントーン明るく見せるレッドベージュ。しっかりと発色し、華やいだ印象に。
細めor太め、直線的or曲線的など、眉毛の描き方にはトレンドがあります。しかし、そのキホンはとてもシンプル。キホンを押さえて、バランスのよい眉へ。
眉尻が長すぎたり下すぎたりすると年齢よりも上に見えてしまったり、眉頭が内側に入りすぎるとバランスが悪かったりします。自然なバランスを見つけましょう。
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