Q&A

化粧品全般に関するご質問

Q.
肌と同じ弱酸性の化粧品を選ぶのがベスト?
A.

そもそも健康な肌は、pH4.5〜pH6.5の弱酸性に保たれています。洗顔石けんやふき取り化粧水などは弱アルカリ性のものがあり、それらを使用するとアルカリ性に傾きますが、しばらくすると肌は元の状態に。弱酸性でない化粧品でも、肌への影響はありませんので、心配いりません。

Q.
肌にやさしい化粧品を使っていると、肌そのものが弱くなったりしませんか?
A.
低刺激の化粧品をずっと使っているからといって、他の化粧品が使えなくなるということはありません。もちろん、肌そのものの体力が低下することもありません。
Q.
メイクは洗顔だけでは落ちませんか?
A.
肌の汚れには水性のと油性の2種類があります。メイクのような油性の汚れは洗顔だけでは落ちにくいうえ、毛穴づまりの原因にもなりかねません。クレンジングを併用したW洗顔が基本です。
Q.
日やけどめクリームは1日に何度も塗り直す必要がありますか?
A.
基本的には朝のメイク時に塗っておけば問題ありません。ただし汗をかきやすい夏は、時間の経過とともにくずれがち。強力な紫外線から肌を守るためにも、1日に何度か塗り直すことを習慣にしましょう。
Q.
顔のマッサージは敏感肌への負担になりませんか?
A.
マッサージは血行を促進し、肌の代謝力を高めるための大切なお手入れ。ただし、強すぎるマッサージはどんな肌にも負担をかけてしまいます。過敏な肌やニキビ肌へのマッサージは、やさしく行いましょう。
Q.
化粧品やファンデーションは、季節ごとに使いわけした方がいいですか?
A.
季節ごとにわざわざ化粧品を買い替える必要はありません。ただし、季節によって肌環境はガラリと変わるので、肌の状態を見て、化粧品をプラスする、あるいはマイナスするといった調整を行いましょう。
Q.
睡眠不足の肌はキレイになれませんか?
A.
肌は眠っている間に再生されます。特に夜10時から2時までの間は肌にとって“黄金の眠り”と呼ばれる時間帯で、この時に肌を再生修復する成長ホルモンが分泌されます。つまり、睡眠時間をたっぷり取るよりも、この時間帯に眠ることが美肌になるためには有効的。忙しい毎日を送っている人こそ、質の高い睡眠をとることを心がけましょう。
Q.
春になると肌アレするのはなぜですか?
A.
春先は、気温の上昇にともない皮膚温が高くなります。そのため皮脂の分泌が活発になり、ゴミやチリなどが肌表面に付着しやすい状態に。また、日によって温度の差が激しいことも肌のバランスを崩してしまう原因です。
Q.
界面活性剤とは何ですか?
A.
多くの化粧品に配合されている界面活性剤とは、水や油など混ざらないものをなじみやすくする物質のこと。乳化、吸着などさまざまな種類があります。
Q.
色々な種類の化粧品を重ねると、その分効き目はアップしますか?
A.
クリームなどの油分を含んだものをなじませた後に、上から潤いを重ねてもその効果を期待できないことがあります。化粧品はただなじませれば効くというのではなく、シリーズのステップの順に沿って使うことがとても大切です。使用方法、手順を誤ると、逆に効き目を薄くしてしまうことにもなりかねないのです。
Q.
スキンケアのベタつき感が嫌いで、量を少なめに使っていますが問題ないでしょうか?
A.
多くの人は、適量よりも少なくスキンケアを使っていると言われています。これでは化粧品の効果も半減。自分の好みに合った感触の化粧品を選び、そして適量を必ず守りましょう。