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プレママ&ママのコピー

今回のテーマは「子供のすり傷」について。

運動の秋ということで、涼しくなり外で遊びやすい季節となりましたね☆
活発に動きまわり、転んですり傷を作ってきたときには「傷口に消毒液!」という経験ございませんか?

 

実はこれ・・・傷の治りが遅くなってしまうんですよ。

バンソウコウを貼ってしまうのも傷あとが残りやすくなる原因って知ってましたか?

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今の常識は「湿潤療法」
子供を持つまでこういった情報には疎く、私も最近になり知ったのですが・・・。

湿潤療法は、うるおい療法ともいわれ、体が本来持っている傷を治そうとする力(自己治癒能力)を最大限に活かす治療法です。
もともと、動物には、けがや病気をしたとき働く、「自己治癒能力」が備わっています。
なので、小さなすり傷や切り傷ならなめておけば治ります。
小さな頃、転んだときに「なめておけば大丈夫!」と言われたことありませんか?

傷を治すためには、何よりも「傷を乾かさない」ことが大切です。
生きている細胞は乾燥すると死んでしまいます。
傷が乾燥すると、一見治ったように見えますが、実は傷を乾かすことは、傷の治りを遅らせることになるんです。

 

そして、さらに驚いたことは「消毒が傷に有害」ということ。
傷口の細菌を殺すために消毒をすると、細菌よりも人の正常な細胞のほうが大きなダメージを受けてしまいます。
細菌は細胞壁によって守られていますが、人間の細胞には細胞壁がありません。
なので、消毒によってダメージを受けるのは、人間の細胞なのです。
消毒をすればするほど、傷を治すのではなく逆に傷を深くしてしまうので、傷口は水道水でよく洗えば十分です。

家庭でできる湿潤療法としては、
・市販されている湿潤療法用の絆創膏(ズイコウ ハイドロコロイド包帯、キズパワーパッド、リーダーハイドロ救急パッドなど)を使用する
・白色ワセリンを塗った食品用のラップフィルムで対応する
といった方法があります。


ちなみに私の場合は、まずは傷口についた汚れを水で洗いながし、その後にDr.ウィラード・ウォーターをシュッシュします。
そして、ラップを動かないようにテープでとめて完了!!

ご参考までに♪