Pocket

ハーブ&アロマ1
今年は日本・モナコの友好10周年という記念の年です。各地でさまざまなイベントが開催されています。
そこで今回はモナコ公妃グレース・ケリーが愛したハーブといわれる「マロウブルー」をご紹介したいと思います。

ハリウッドスターだったグレース・ケリーは1956年モナコ大公レニエ3世と結婚し、公妃となりました。
モナコの近代化と発展に尽くしたグレース公妃の人生は映画「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」にも描かれています。

幼い頃から花や植物を愛していたグレース公妃は「モナコ・ガーデンクラブ」を創設するなど植物をとおした活動も多く、現在でも長女のカロリーヌ公女主催で「モナコ国際ブーケコンクール」が開催されています。

エレガントで聡明なプリンセスだったグレース公妃に思いをはせながら、マロウブルーを飲んでみてはいかがでしょうか。

 

%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%83%99%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%82%aa%e3%82%a4

マロウブルーは鮮やかな青色が美しいハーブティーです。
和名はウスベニアオイといいます。

残念ながら美しい青色は数分間しかもちませんが、色の変化を眺めることもマロウティーの楽しみのひとつです。
時間の経過とともに色が変化することから「夜明けのハーブティー」とも呼ばれています。

また、レモン果汁などの酸を加えると、可愛らしいピンク色に変化します。

粘液質を含み粘膜を保護する働きがあるので、空気が乾燥するこれからの季節や風邪でのどがイガイガするときにもおすすめです。
オペラ歌手がのどを守るためマロウティーを飲んでいたことから「美声のハーブ」とも呼ばれます。

香りや味にくせがなく飲みやすいハーブティーです。