Pocket

beautycare%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

これからのシーズン、多くの方が少なからず悩まされるのが、乾燥トラブルですよね。
外の空気が徐々に乾燥しだすと同時に、肌の乾燥トラブルがさらに深刻になってしまうことが少なくありません。とりわけ敏感肌の人にとってがくんとコンディションが沈みかねない本格的な冬を迎える前に、保湿ケアの重要性を改めてお伝えいたします。

しかし、なぜ肌は乾燥に悩まされるのでしょうか?

 

なぜ肌が乾燥するのか?といえば、肌表面を覆う約0.02ミリの角質層の水分を蓄えるバリア機能が低下してしまうからです。
その原因はさまざまで、空気の乾燥や気温の低下、また間違ったお手入れ方法や、さらにはカレイなどの複雑な原因が絡まり合うことにより、バリア機能が極端に低下している敏感肌はさらに乾燥トラブルに拍車をかけてしまうこともあります。

そこで、乾燥シーズンを迎える前にまずはなぜ自分の肌は乾いてしまうのか?
うるおい不足をもたらす4大要因を改めて振り返ってみましょう。

99bda9dc6eaf4a6e80be15134f5a0d5d_s

 

1.空気の乾燥

空気が乾燥すると、角質層から蒸発する水分が増えることで、肌の水分量は低下します。
そのうえ、さらに乾燥に追い打ちをかけるのがエアコンなどの暖房機器です。
室外も室内も乾いているからこそ、一日中いかに乾燥から肌を守れるのかが冬の乾燥トラブルを乗り越えられるかどうかの分かれ道なのです。

2.肌温度の変化

気温が下がると体が冷えるだけでなく、皮ふ温もみるみる低下します。
すると肌の血行や代謝は滞りやすくなり、汗や皮脂の分泌も少なくなってしまいます。
皮脂や汗は、肌が自ら作り出す“天然の保湿クリーム”です。このうるおいを守る成分が少なくなってしまうことで、肌の乾燥に拍車がかかってしまいます。

3.誤ったスキンケア習慣

毎日のお手入れで、知らず知らずのうちに乾燥トラブルを招いてしまうことも少なくありません。
特に多くみられるのが誤ったクレンジングや洗顔の方法です。
肌を清潔にすることは大事ですが、必要な水分やバリア機能まで取り去ってしまうような洗顔の方法は逆に乾燥トラブルを深刻にしてしまうこともあります。

4.エイジングによる皮脂分泌低下

年齢を重ねるとうるおいのフタとなる皮脂は大幅に減少、さらに代謝も悪くなることで汗をかきにくくなり、肌自らが生み出す天然保湿成分やうるおいを保つ細胞間脂質がバランスを保てず乾燥を招いてしまいがちになります。
だから、毎日のうるおいケアで肌内部のうるおいバランスを整えることがエイジングケアの基本でもあります。

 

本物の保湿力を手に入れるために、今のケアに乾燥しやすい原因はないかな?
少し振り返ってみましょう。