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寒さや乾燥が本格化する今の季節に誤ったスキンケアを行っていたら、肌のうるおい力・バリア力もどんどん減少し、悪循環へ陥ってしまいます。
そこで、今回は今からでも遅くない!冬の美肌に近づくための正しいスキンケア習慣について考えていきましょう。

急激な気温・湿度の低下によって肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が乱れると、肌は不要な角質を脱ぎ捨てることができず、硬くごわついた状態になります。
このような状態では、いつもと同じスキンケアでお手入れしても、「効果が見えない・・・」と感じてしまうことも少なくありません。
お手入れが効かないときは、まず基本ケアの見直しをしてみましょう。

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いつものスキンケアでお手入れしても手ごたえが見えない・・・
そんな状態に陥りやすい冬肌は、まず最初に毎日の洗顔とクレンジングを見直してみましょう。

特にスキンケアの下準備ともいえるクレンジングと洗顔は、意外に間違った方法でお手入れしている人も多いからこそ、常に最高のコンディションでその先のスキンケア化粧品を迎え入れる準備をするためにも、正しい使用量、正しい洗顔方法を身につけて、適切なお手入れ習慣を始めましょう。

 

1.正しい使用量を知る

自分では「このくらいが適量」と思っていても、案外少なく使ってしまいがちなのが、クレンジングです。
適量より少なく使っていると、汚れがすべて取りきれず肌の刺激となったり、肌を過剰に摩擦することでシミができやすくなるとも言われています。
要するに、正しい量で行うクレンジングこそが健やかな肌の第一歩です。
それぞれお使いのクレンジングに目安量が書いてあるので、ぜひそちらを参考にしてください。

Dr.ウィラードのスキンケアシリーズでは、
クレンジングジェル……さくらんぼ大(おおきめの佐藤錦 直径2㎝位をイメージ)
クレンジングウォーター……コットンがひたひたになる程度
となっています。

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2.正しい洗い流しの適温

クレンジングやソープの泡を洗い流すための適温は“ぬるま湯程度”といわれます。
しかし、人によって温度の感覚が違い、多くの人が少し高い温度で洗い流しを行っているため、必要な皮脂まで落としてしまい、洗顔後肌がつっぱりさらに乾燥してしまう・・・という悪循環を招いてしまうこともあります。

肌のベストは、“30~35℃くらい”の熱くもなく、冷たくもないぬるま湯。
バスタイムに洗顔を行っている人は、体を洗うお湯のまま洗顔したり、シャワーで洗い流したりしないよう注意しましょう。

 

3.正しいクレンジングマッサージ術

クレンジングをする際に、顔の中心から外側へ向かってらせんを描くように指をやさしくすべらすように意識することで、肌の血行促進や代謝を促すことができ、ターンオーバーを整えるためにも効果的です。
ただ注意すべきポイントは、クレンジングの目的はあくまでメイクや皮脂といった油性の汚れを落とすことです。

長時間のクレンジングは肌トラブルの原因となりますので、クレンジングの時間は1分を目安に洗い流すようにしましょう。
また、肌が過敏なときは、肌コンディションが落ち着くまでマッサージによるお手入れはお休みしましょう。