3月から4月にかけて
紫外線の量・強さが急激にアップ!
特に肌の奥に届いてじわじわとダメージを与えるUV-Aの量が増えるので、十分な対策が必要です。
肌の奥にダメージを与えるUV-Aは窓ガラスを
通過しやすいという性質があるので家にいる時でも
UV対策は忘れずに!
日照時間が長くなり、
紫外線の総量は7月より多いことも。
お出かけには日傘や帽子などUVアイテムが必須です
曇りの日は5割、雨の日でも3割の紫外線が降り注いでいます。 特に雨上がりの空気が澄んでいる時には
紫外線が届きやすいので要注意です。
湿度も気温も高い梅雨時期は
日焼け止めやメイクが落ちやすくなるので、
「崩れ」を防止することが大切です。
UV下地や日焼け止めは両頬、鼻、おでこ、あご、こめかみの7点に置きます。こめかみに置くことで
生え際までカバーできます。
顔の中心から外側に塗り広げます。 スポンジを使ってなじませるとさらに密着して崩れにくくなります。
外出先ではスプレータイプの日焼け止めや、
プレストパウダーを重ねて「崩れ」の対策を!

Copyright 2025 Dr. Willard's Water All rights reserved.