同じ量の紫外線を浴びても、すぐにトラブルを引き起こす人と、
そうでない人がいます。その差は、肌表面のバリア機能。
事実、敏感肌ほど紫外線ダメージを受けやすいものだから。
紫外線が本格化しはじめる今こそ、保湿ケアで
バリア機能を底上げし、紫外線ダメージを受けにくい肌へ。
肌表面にある角質層が潤いを保ち、乾燥と外的刺激から守る働きのこと。バリア機能が低下すると潤いを与えても乾燥しやすく、刺激に過敏な肌になってしまいます。
肌組織の3要素「天然保湿因子、細胞間脂質、皮脂膜」をしっかりと満たす保湿こそ、バリア機能を高める近道。敏感肌はいずれかが不足していることが多いのです。
驚くほど軽やか。しかし、確実に肌触りが変わる。
その鍵はDr.ウィラード・ウォーターベースの浸透力と保湿力。
肌の奥*1まで潤しながら、敏感肌が求める油分を
バランス良く補います。クリーム特有の
ベタつく皮膜感が苦手な方にもおすすめです。