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本格的な、冷えと乾燥がはじまる前に「濃密保水」を科学する

冬の乾燥 キホンのQ&A

Q.01肌の乾燥はどうして起こるの?

肌表面には、角質層という食品用ラップ1枚ほどの薄い層があります。角質層には本来、水分と脂質が理想的なバランスで含まれており、その表面にはキメが整然と並んでいます。この状態だと、十分にバリア機能が保たれています。
しかし、水分と脂質のどちらか、または両方が不足しキメが乱れると、その隙間からさらに水分が蒸発し続け、乾燥が進みます。乾燥がひどく進んだ肌は、スキンケアで与えた水分を保つことが苦手です。すると常に水不足のカラカラ状態となり、ヒリヒリなど違和感を覚えるようになります。

Q.02どうして肌が乾燥すると、いろいろな肌トラブルが起こるの?

キメが乱れた肌は乾燥しやすいだけでなく、外的刺激(ダメージ)を受けやすい肌でもあります。肌表面のバリア機能が損なわれた状態なので、紫外線や摩擦、乾燥などあらゆるダメージを受けます。肌には本来、自ら健やかに生まれ変わる代謝のリズムがありますが、肌内部にダメージが蓄積し続けると、そのリズムも崩れます。脂質の排出がうまくできずにニキビや吹き出物ができる、古い角質がいつまでも肌表面に残ってゴワゴワした肌触りになるのは、肌の新陳代謝が正しいリズムでないことが原因です。

健康的な肌 乾燥した肌

Q.03肌どうして寒い季節は、より乾燥するの?

外気が低い(寒い)と、その外気に熱(体温)が奪われて全身が冷えます。冷えた全身に冷えた体温がどんどん巡ると、ますます冷えてしまいます。なので、冷えた全身では自然の作用で血流が悪くなります。血流が滞ると水の巡りも自ずと低下し、肌表面に水分が行き渡りにくくなります。このため、寒い冬、冷えた肌は乾燥しやすくなるのです。

Q.04肌を冷えと乾燥から守るためにできることは?

①スキンケアで
キメが乱れて乾きがちな冬の肌、重点的に「保水ケア」をしましょう。まずは水分を与え、与えた水分を保てる肌に導くケアを。そのうえで、脂質が足りなければ補うケアをし、角質層のバリア機能を高めることでダメージを受けにくい肌へ育みます。

②冷え対策の巡りケアで
忙しい現代、毎日入浴するのは難しい状況だと思いますが、例えば生理前など、特に身体が冷えて巡りが滞りがちな時期にはやはり入浴による全身巡りケアがおすすめです。全身の血流が良くなると、肌のすみずみまで水の巡りもよくなります。

③生活習慣改善で
冷えは、実は自律神経と関係が深いことが知られています。自律神経とは、脳や身体の「オン/オフ」を司る大切な神経のひとつ。この自律神経の働きが乱れると、睡眠の時間帯になっても脳が「オフ」できず睡眠の質が下がって疲れが抜けなかったり、日中の活動時間帯になっても脳が「オン」の状態になれず、ボーっとしたりします。
自律神経を整える方法には、睡眠前にリラックスへ誘うハーブティを飲んでゆったりする、起床したら首の後ろに温めた蒸しタオルを1分ほど当てるなどがあります。自律神経を整え、規則正しい生活に改めることで冷えが改善されるケースが多くあります。

Q.あなたの肌は、どんな乾燥タイプ?

乾燥は、原因と進行状況によって
ベストなケアが異なります。
保水をメインにすべきか、
保水&保湿のトータルケアが必要か。
あなたの肌状態をさっそくチェック!

type01 カサカサ、ヒリヒリなど、違和感がある。/ 肌がゴワつき、スキンケアが浸透しにくい。/ くすみがちで、時にかゆみがある。/ 湯船に浸かっただけで、顔がつっぱってしまう。

水不足タイプ。水分をたっぷりチャージする保水ケアを

type02 スキンケア直後は調子が良いが、メイク終わりには乾燥しはじめる。/ 目元や口元に乾燥小じわがある。/ 冬になると、肘や口角、かかとなど部分的に粉ふき乾燥が起こる。

保水力低下タイプ。水を保てる肌に導く保水ケアを

type03 肌の乾燥よりも、元気のなさが気になる。/ ふっくら感、ハリ、弾力がなくなってきた。/ 頬の毛穴開き、たるみが気になり始めた。/ メイク直後は調子が良いが、夕方には乾燥している。

脂質・栄養不足タイプ。美容成分をチャージしながら保水ケアを

水分をたっぷりチャージする保水ケアも!水分を保てる肌に導く保水ケアも!「水+ジェルで化粧水」の二段階保水ケア

冬に二段階保水がイイ理由

実は、水(潤い)を与えるだけでは、肌は乾く。だから、しっかりと水を与えて、与えた水を保てる肌に導く二段階保水ケア。外気が乾燥して角質層のキメが乱れた冬の肌はゴワつき、水の吸収・浸透がしにくい状態。丁寧にしっかりとケアすることで、健やかな肌リズムを内側から整えるサポートを。

やり方のポイント!

Dr.ウィラード・ウォーター

Dr.ウィラード・ウォーター
220mL
3,500円(税込3,780円)
商品番号C002

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Dr.ウィラード・スキンジェル40g

Dr.ウィラード・スキンジェル
40g
3,600円(税込3,888円)
商品番号C020

Dr.ウィラード・スキンジェル40gを購入する

Dr.ウィラード・スキンジェル80g

80g
7,000円(税込7,560円)
商品番号C021

+700p

Dr.ウィラード・スキンジェル80gを購入する

美容成分をチャージしながら保水ケアなら 水と栄養を抱えた美容クリームを

乾燥が気になると水分不足ばかりに目が行きがちですが、脂質不足も要注意。実は脂質(細胞間脂質)は保水力の要。脂質(細胞間脂質)は鎖のような役割で、乾きがちな水分をしっかりと抱え込むために欠かせません。イキイキとしたハリが減ったしぼみ印象は、脂質不足のサイン。いつもより丁寧にクリームを塗りこみ、美容成分を補いながら保水力を高めましょう。

細胞間脂質って何?細胞間脂質とは角質層内の隙間を埋めているもので、角質層内の細胞同士を接着するセメントのような役目を果たすと同時に、肌内部の水分が蒸発するのを防いでいます。

Dr.ウィラード・モイスチュアクリーム

Dr.ウィラード・モイスチュアクリーム
35g
6,500円(税込7,020円)
商品番号C033

● サンプルあります

Dr.ウィラード・モイスチュアクリームを購入する

根深い冬の乾燥をケアする6つの美容成分

ゴールデンカモミール/ビタミンC&E/植物性セラミド/マカデミアナッツ油/植物性スクワラン/ビタミンE

Renewal!あのモイスチュアクリームがリニューアルしてしっとり感UP

「ヒリヒリしない」と人気を博したロングセラークリームが、先頃遂にリニューアル。肌への優しい使い心地はそのままに、より肌が敏感な時期の保水力を高める処方にバージョンアップしました。敏感肌特有の乾燥を肌深部*4からケアすることを掲げた新生モイスチュアクリーム。肌が乾燥し敏感な時こそお試しください。

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